おかげさまで、好評発売中です。
下記感想をお寄せいただきました内容です。
★★★都内 福岡県出身のきれいか女性50代
「苦手」も読んだばい。
最後のところにある各県の情報もおもろかったね。特に美人が多い(?)とされる福岡のくだりなんかね。
友人の息子さんが転職した先で上司にマナー関係でうるさく注意されたりして悩んでいたりするので、
「苦手なあの人を味方・・・・」に目を通すように勧めたところです。
(転職前は、技術職だったらしく、職場のマナーという問題に直面しなかったらしいのです)
「この本読むと、まわり中嫌な人だらけって感じだね」とかなんとか言ってたらしいけれど、結局、自分の受け止め方次第であるというように思い始めている様子だと聞きました。
着任してからまだ3週間が過ぎたばかり。まだまだ戸惑うことばかりだとは思うけど(けっこう強烈な上司らしい)、
必ずや(偏頭痛に悩まされながらも)克服していくことを祈っています。
タイムリーな本をプレゼントできてよかったです。
★★★都内 某企業 女性 50歳代
”苦手なあの人を味方につける方法”を
読ませていただいております。このご本を
上梓された理由もよくわかりました。
実体験から、必死にくぐり抜けていらして
効果のあった対処法を皆さんに少しでも役に
立てていただけたらというお気持ちがにじみ出ています。
読者の悩みはいろいろでしょうが、
”このことが知りたかった”という項目に
たどりついた読者には大いに参考に
なり勇気が出るのではないでしょうか。
自覚様の元気が伝わる一冊だと思いました。
★★★★★さいたま市某企業社長 50歳代男性
早速、読ませて頂きました。
企業にとっても、苦手の相手を敵を作るより味方につけた方がいかに良いか・・・
★都内某企業 研修事業部 30歳代女性
この本を読んで、一歩前に進むことができる人が
きっと大勢いると思いました。
すぐやってみよう!と思わせる内容にも感動です。
★都内某企業 営業事務 20歳代男性
社内中心で仕事をする職種なので、外に出る営業マンから
結構嫌味を言われたりします。
その人を苦手な人だと思い込んでいましたが、
意外にも その人を苦手意識する自分にも原因があったということに
気付かされました。
★千葉県在住 講師歴10年 40歳代女性
若い人に新人研修を行っていますが、
上司や先輩に、苦手な人がいるだけで
会社をすぐにやめたりしたくなるものです。
この本は、そんな若い人にも 勇気を与える一冊だと感じました。
★18歳学生
高卒で社会人になるのが、ちょっと怖い気がしていました。
どんな仕事をいいつけられるか、またどんな指導方法で教育されるのかという付加んです。
でもこの本を読んで、苦手な人を自分から作っていては
世間が狭くなるだけで、自分の可能性さえも自分でつぶしてしまうのだと
感じました。
苦手な人に、自分から一歩ちがづいてみようとちょっと思い始めたところです。
★人事部所属 50歳代女性
年代的に、部下を指導する立場ですが、部下にも苦手なタイプがいます。
最近の若い人は、何を考えているのかわからない!と先入観で見ていましたが、仕事に不安を抱いている若い人の心の動きに気付かされました。
これからは、もっと優しく、また自分のキャリアに自信を持って指導していきたいと感じました。
★65歳のおじさん
息子にプレゼントしました。肉親だと、親からいろいろと話をすると
どうも反発されてしまいます。
会社を辞めたいなどと言っている息子に、
何気に、リビングのテーブルに置いていたら、
自然と興味を持ってみてくれていたようで、
この頃、少し明るい顔をして出勤しています。
★高校生
あまり本は読まないのですが、書店で目についたので
ちょっと立ち読みしました。(笑)
パット開いたページが、丁度今の自分が悩んでいた 気持ちにピッタリでした。
友達作りにも役立つと思いました。
あまり友達がいないのは、友達が悪いんだと思っていましたが
自分からはなれていっていたことに気付きました。
明日からは、自分から一声かけてみようと思ったところですが・・・
できるかなあ・・・