終活「エンディングノート」のススメ
道㈱ 自覚真由美
下記のようなことについて、お話をさせていただきます。
お時間は３０分〜６０分程度でご予定にお合わせいたします。
１） エンディングノートって一体なあに？
人生の最終章を迎えるにあたり、自身の想いやご希望を
ご家族に確実に伝えるためのノートです。
一体どんなことを記録しておくのでしょうか？
２） エンディングノートと 昔ながらの遺言の違いってなあに？
書き方の方式が決まっていて法的な効力があるのは、遺言書。エンディングノートは法的な効力はありませんし、死後の手続きにも使えません。
それなのに、エンディングノートを残しておきたいと思うのは何故でしょう？
３） エンディングノートはどんなふうに役に立つの？
ご自身が見送られるお葬儀のときに、ご遺族の心にも役立つノートです。
お葬儀のときに、きっとご遺族からこのような言葉が聞けるでしょう。
「お父さんらしいお葬儀だったね」
「おかあさんは、残される私たちのことまでちゃんと考えてくれていたのね」
「おじいちゃんの友達ってこんなにいたのね。みんないい人・・・」
「おばあちゃんの若いころってこんなだったのね（笑）」
４） エンディングノートの書き方
御社の商品がございましたら、その書き方について丁寧にご説明をさせていただきます。
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道 株式会社 代表取締役 自覚真由美（日本初アピールコンサルタント®）
〒335-0004 蕨市中央１－１４－１０－６０１
携帯 090-1431-7714 TEL 048-452-4030 FAX 048-447-6300
E mail ikaku@michi-way.co.jp Webサイト http://michi-way.co.jp
まずはご挨拶に伺わせてくださいませ。ご連絡をお待ち申し上げております。
２０１５年１０月２６日
終活のススメ
道㈱ 自覚真由美
下記のようなことについて、お話をさせていただきます。
お時間は３０分〜６０分程度でご予定にお合わせいたします。
１） 『終活』って一体なあに？
「人生の終わりをより良く締めくくるための準備」
「より良く自分らしく生きていくための活動」
「大切な家族のために、そして自分のために
『ありがとう』の想いを伝える活動」
そして、理想的な「明るい終活」を迎えましょう！
２） 『エンディングノート」の活用
ご自身が見送られるお葬儀のときに、安心して旅立てる準備ノートです。
そして、ご遺族の心にも役立つノートです。
お葬儀のときに、きっとご遺族からこのような言葉が聞けるでしょう。
「お父さんらしいお葬儀だったね」
「おかあさんは、残される私たちのことまでちゃんと考えてくれていたのね」
「おじいちゃんの友達ってこんなにいたのね。みんないい人・・・」
「おばあちゃんの若いころってこんなだったのね（笑）」
３） エンディングノートと 昔ながらの遺言の違いってなあに？
書き方の方式が決まっていて法的な効力があるのは、遺言書。エンディングノートは法的な効力はありませんし、死後の手続きにも使えません。
それなのに、エンディングノートを残しておきたいと思うのは何故でしょう？
４） エンディングノートの書き方
御社の商品の書き方について丁寧にご説明をさせていただきます。
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道 株式会社 代表取締役 自覚真由美（日本初アピールコンサルタント®）
〒335-0004 蕨市中央１－１４－１０－６０１
携帯 090-1431-7714 TEL 048-452-4030 FAX 048-447-6300
